●第8回鎌ヶ谷近都県卓球大会

師走の恒例行事になった鎌ヶ谷近都県大会、今年で8回となりました。今年は、日本リーグの強豪(全日本総合団体優勝)東京アートから末貞、田中選手の参戦を受け明治大、専修大の関東学生リーグの名門校から6選手が参戦し熱戦を繰り広げた。
今年の大会には、他に全日本マスターズ、ランクイン中村(卓修会)、小松(バオバオ)、井ノ口(花野井クラブ)ホープス3位三浦(meiji csc)、カブ ランクインの小室(卓楓会)など全国で活躍中の選手が多数参戦してくれた。
一般男子を制したのは、田中(東京アートで、U29優勝の末貞(東京アート)と同一カードを制した。中学以下女子の部で決勝を争った三浦(meiji csc)、宋(相生小)は、一般女子でも決勝を争い中学以下は、宋、一般は、三浦がそれぞれ優勝した。